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iPhoneについて

iPhoneは、アップル社製のスマートフォンです。 iPhoneのオペレーティングシステムはアップルによってiOSと呼ばれています。iOSはXNUカーネルをベースとして、Cocoa Touchを中心とした フレームワーク群を持つ、MacOS Xのサブセットとして開発されました。当初はユーザによるアプリケーションの追加は認められて いませんでしたが、2008年よりSDKが整備され、App Storeで自由にアプリケーションを追加できるようになりました。iPhoneSDKの 登場により、Cocoaフレームワークと開発言語としてのObjective-Cが改めて注目されることとなりました。iOSのカーネルはマルチタスク 対応で、音楽再生などのOSに組み込まれたプロセスはバックグラウンドで実行させていますが、バッテリやメモリ容量の制約から、 1度に起動するアプリケーションは1つに限定されています。

iPhoneのバリエーションについて

2011年5月23日現在、iPhoneは「iPhone4」までリリースされています。それぞれの特徴を紹介します。

iPhone

2007年1月9日に発表され、同年6月29日にアメリカ合衆国にて発売されました。初代iPhoneはクワッドバンドGSM端末で、日本や韓国などの 通信方式にGSMを採用していない国では使用できないため、これらの地域では初代iPhoneは販売されていません。初めて携帯電話にiPod機能を 搭載し、iTunesに搭載されているCoverFlowを標準で搭載しました。初代iPhoneが発売された頃、Cover Flowは現行のiPodシリーズには 搭載されていなかったそうです。カラーはシルバーのみで、容量は発売当初は4GBと8GBの2通りでしたが、後に16GBモデルが用意され 4GBは販売を終了しました。

iPhone 3G

iPhone 3G(3Gは第3世代携帯電話を意味するそう)は、iPhoneの第二世代です。2008年6月9日、WWDC2008基調講演にて日本を含む 22カ国で2008年7月11日からの発売が発表されました。日本での携帯電話事業者はソフトバンクモバイル。3Gネットワークに対応、 GPS搭載、MobileMe対応など新たに機能が追加されました。カラーはホワイトとブラックの2種類。容量は8GB(BKのみ)と16GBモデルが 用意されました。

iPhone 3GS

iPhone 3GSは、iPhoneの第三世代です。2009年6月9日、WWDC2009にて発表されました。iPhone 3GSでは処理性能がiPhone 3Gと 比べて最大2倍高速化され、バッテリー寿命も長くなったほか、3メガピクセルのオートフォーカスカメラ、ビデオ撮影、テザリング機能、 音声コントロール、アクセシビリティ、デジタルコンパスといった機能が追加されました。カラーは従来通りのホワイトとブラックの2色、 記憶容量も16GBと32GBモデルが用意されました。

iPhone 4

iPhoneの第4世代として2010年6月7日にWWDCで発表されました。同年6月24日に日本を含む各国で発売されました。iPhone 3G以来、 2度目のフルモデルチェンジです。ボディ背面をポリカーボネイト製の丸みを帯びたデザインから強化ガラスによる平坦なデザインに変更され、 側面はアンテナを兼ねる金属製のフレームが露出した構造となり、従来より小型・薄型化されました。システムチップを自社開発の Apple A4プロセッサに変更して高速化・省電力化し、「Retina(網膜)ディスプレイ」と名付けられた高解像度ディスプレイを搭載、 背面にLEDフラッシュライト付500万画素カメラ(裏面照射型CMOSセンサ採用)、さらに「FaceTime」と呼ばれるビデオ通話用に前面 カメラを搭載しました。機能としては、HDビデオ記録機能や3軸ジャイロセンサを実装し、バッテリーのさらなる高容量化、 iMovie for iPhone による単体でのビデオ編集、iOS 4で実現したマルチタスクやアプリケーション用フォルダを 実現するなど、大幅な機能の向上を図っています。容量も16GBと32GBモデルが用意されています。バッテリーの高容量化とA4プロセッサへの 移行によりバッテリー駆動時間は約40%向上しました。カラーは従来通りホワイトとブラックの2色が発表されましたが、当初に発売されたのは ブラックモデルのみで、ホワイトモデルは製造上の問題により延期を重ねました。

iPhoneの機能について

iPhoneは今までのいわゆるガラパゴス携帯にはなかった機能が沢山搭載されています。 その機能について簡単に紹介したいと思います。

電話

初代iPhoneはクワッドバンドGSM端末であり、通信方式にGSMを採用していない国では使用できませんでしたが、その後発表された iPhone 3GはUMTS方式による3Gに対応し、日本国内で使用可能となりました。着信拒否機能はありません。日本においては、公衆電話からの 着信が非通知と表示されてしまうようです。

マルチタッチスクリーン

キー入力やスタイラスなどは必要なく、指で直接画面上のアイコンやキーボード、ボタン等に触れるマルチタッチスクリーン方式を 採用しています。iPhoneでは他社にない独自の操作法を採用し、フリック、タップ、ピンチの3種類のシンプルな動作により直感的な 操作ができます。iPhone発売後、他メーカーからもマルチタッチスクリーンパネルを利用した携帯電話製品が出ていますが、 これらの製品の操作性はiPhoneを完全に再現・模倣しているわけではなく、多くの相違点があります。また、アップルはマルチタッチに 関する特許を所有しています。

動画/写真

3.5インチのワイドディスプレイでテレビ番組、映画などを見ることが出来ます。また、アップルとYouTubeの提携によりiPhoneに 最適化されたYouTubeが利用可能です。iPhone 3GSでは、撮影した動画も見ることができます。また、 写真管理ソフトウェアにより写真をアップロード、表示、メールに添付できます。パノラマ写真を撮れるアプリもあるようです。

インターネット

搭載されているSafariはJavaScriptエンジンを内蔵しAjaxアプリケーションを利用可能。RSSやSVG、タブブラウズに対応しています。 JavaアプレットおよびFlashには対応していません。iPhone/iPod touch対応サイトを除く携帯電話端末専用サイトは閲覧不可です。

メール

MMSにiPhone OS 3.0で対応、一般のPOP3、IMAPメールサーバにも接続することが可能です。米国Yahoo!Mailに関しては 携帯メールのようなプッシュ型電子メールにも対応したメールが利用可能です。また、国内Yahoo メールのベータ版からの受信が不安定で、 一部受信できない不具合を抱えているそうです。アップルの有料サービスMobileMeや、MicrosoftのMicrosoft Exchange  OnlineやMicrosoft Exchange Serverのメールアカウントもプッシュ機能を備えており、Exchange ActiveSyncを サポートするメールサービスでもプッシュ機能が使えるようになっています。